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HOME > MOTE > 製 品 > MDA-KIT300 > MDA-KIT300 Manual ******* MDA-KIT300x4 クイックマニュアル ( MoteView を使う ) ******* MDA-KIT300X4 は無線センサーネットワークMOTEのために開発されたユビキタスノード IRIS (XM2110J) と汎用外部センサインターフェース基板 MDA300を利用し、センサーデータ収集を無線化するためのキットです。同梱物はここを参照してください。 ソフトはMoteView2.0Fをダウンロード・インストールしてく ださい。 |
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| 準備: MDA-KIT300として購入された場合はノード(端末=XM2110J)にアプリをインストール済みですので、MDA300をXM2110Jに接続 し、電 池とSWを入れ、下記@は読み飛ばしてください。 @ノードの書き込み ■各XM2110JにMDA300のアプリ(つまり、XM2110JがMDA300を動作させるドライバ)がインストールさ れる必要がありますが、新品 のXM2110Jにはまだいかなるアプリもインストールされていません。まず、そのインストール手順からはじめます。 MDA300(センサインター フェース)を接続するノードは違うIDで複数あって構いません。基地局として使うノードは1個です。 MIB510を使用の場合は同梱の ACアダプタで電源を供給してください。右図のようにMIB510のスイッチは常時OFFにしてください。 RS232はパソコンに つないでください(USB/RS232変換ケーブルをお使いの場合のパソコンとの相性は免責とさせていただきます。) MIB520を使用の場合は MIB520をパソコンにインストールし てください。インストールは自動で2回行われCOMポートが2つできます。大きい数字のCOMポートはセンサネットワーク通信に使用し、小さい数字の COMポートはノードにアプリをインストール(書き込み)する時に使用します。いずれもCOMポート番号が10以上にならないようにしてください。 ■右図のように書き込みしようとするXM2110Jを(電池をつけずに) MIB510/520に接続してください。 MoteViewのMoteConfig(左上、稲妻アイコン)を起動してノード書き込みモードMoteConfig に入ります。最初にSettingsメニューより正しいシリアルポートを選択して ください。次にLocal Program > Selectボタンで\xmesh\irisフォルダに あるXmeshアプリ(XMDA300_M2110_hp.exe)を選択します*。各XM2110JにはID番号(MOTE ID)をユーザーが割り当てますが0以外を割り当ててください。 0は基地局(パソコンにつなぐXM2110J)専用です。Group ID は 1〜255 何でも構いませんが同じ番号であること。RF Powerは最大3.2dBmにしておいてくださいす。RFチャンネルはどれでも構いませんが無線LANとの混信回避にはCh 11 か Ch 26 が有効といわれています。これでProgramをクリックするとアプリをインストール書き込みします。書き込み時にMote-Config画面の下部に "Successful"と表示さ れるまで触らないこと。 ■一旦書き込んだ らXM2110JをMIB510/520から外し, XM2110Jにセンサ基板MDA300を装着してくだ さい。 * 微電圧(白金測温抵抗体や熱伝対)で使う場合はXMDA300_D_M2110_hp.exeを選択してください。 基地局として使うXM2110Jにも同様に書込みますが、アプリは XMeshBase_M2110_hp.exe を選び、ID番号は 0 にしてください。 A 基地局: MIB510/MIB520には基地局用のXM2110Jを装着してください(ノードIDが0のXM2110Jで す)。なおXM2110Jのアンテナを逆立ちさせるにはラジオペンチで一旦外してからつけますが、アンテナをねじらないように注意してください。 MIB510/MIB520をPCに接続してください。 MIB520の場合、運用COMポートは大きい数字のポートになります(@参照)。 B運用: 外部センサ入力は3チャンネルあり、それぞれ端子 A0/GND, A1/GND, A2/GND 間です。電圧範囲は0〜+2.5Vで12bitですので分解能はおよそ6mVです。XM2110Jの電源をONにするとデータは基地局に送信されます。 (デフォルトは3秒に1回)。 (* 微電圧アプリをインストールした場合の入力端子は+A7/-A7, +A8/-A8, +A9/-A9間の最大0〜±12.5mV 差電圧,分解能はおよそ6uVになります。端子はここの26頁参照) これでMOTE間の通信は始まります。 |
MDA300
で使用する端子:![]() ノードを接続したMIB510: ![]() ノードを接続したMIB520: ![]() |
![]() MoteViewを起動します。ツールバーの Window > Server Configuration > Table NameでMDA300_results*を選択し Connectをクリック後 Apply をクリック 次にツールバーの File > Connect > Connect to MIB510/MIB600 MIB510/MIB520を使用している場合 MIB510に印を入れ PCのCOMポートを選択。 Baudは57600にしてください。 Sensor Board Applicationは MDA300 (*微電圧の場合はView Alternate Tableにチェックマークを入れMDA300_precision)にしてください。 Startをクリック。 下部のウィンドーに入電するデータの羅列が続々と見えるはずですので、下記のMoteView画面の使い方を参照してください。 数分しても入らなければPCと基地局の通信エラー等が考えられますのでCOMポートの選択を確認してください。 |
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MoteView画面で: ●Dataタブ:現在のセンサ電圧値が見れます。AD変換誤差(約1%)はユーザー任意で補正してください。 ●Chartタブ:Chartドロップダウンメニューでグラフが見れます(左側のNodeの□にxマークをいれてください)。グラフ上を右クリックで希望 期間の表示ができます。Shiftキー+マウスドラッグするとその部分が拡大されます。(暫くするとリアルタイムグラフに戻ります)。 ●Topologyタブでノードを適当な位置にドラッグするとルーティング(無線経路)が見れます。右クリックVisualizationで分布表示を設 定できます。 右クリック Load Bitmap で地図や間取りのBMPを選択するとTopologyにオーバーレイができます。 ●運用中にCommandタブNew Configurationでデータレートを変更することができます。 最高で1データ/秒 程度です。 ●ログデータを取り出すには File > Export でCSVまたはXML形式にエクスポートできます。 MoteConfig-Jを使用する場合はMoteViewによるデータ取得は中断してください(ツールバーの File > Connect > Connect to MIB510/MIB600でStopをクリック)。 なおMoteView1.4C以前は適用外です。 ●
XOTAPにチェックマークを入れると、以後はノードに対して無線によるプログラム書き換えができますが、プログラミング時間は多少長くなります。その場
合はMoteConfig-JでRemote
Programmingタブを選択します。SLOTには違うプログラムを入れておき、あとで指定して起動できますので、1〜3のスロットに何をいれても構
いません(ただしSLOT 0
にはXOTAP(Golden)自体が入ります)。なおXOTAPは電圧低下によるエラーを回避するためにノードに新品の電池をお使いください。 ほかMoteViewにはたくさんの機能がありますのでHELPやマニュアルをお読みください。 -
電池寿命 電池の放電は外気温やパケット数に左右されますので精度は保証できませんが、MTS310をHPで使用時はおよそ40-50mA,
LP(省電力モード=アプリのファイル名の末尾が"lp")で数分に1回のパケットとした場合
0.5mAとお考えください。街市場で買える比較的寿命の長い単三電池は富士フィルムのFR6、松下のEVOLTA。電池は個体差ばらつきが大きくメー
カーは容量の保証はしていないようです
。長期間使用する場合は電池自身の自然放電を加味してください。Eneloopは長寿命ですが電圧が低いのでセンサデータの誤差要因となります。記載して
いる電池寿命はセンサによる電力消費がないとした場合の目安で
あり保証値ではありません。オプションでACアダプタ(MOTE-ACDC)をご用意しておりますのでご利用ください。 なお当社とは関連しませんがMDA300の詳しい使い方をユーザ が公開されていますのでご興味のあるかたはどうぞ(当社サポート外)。 クロスボー株式会社www.Sensor-Network.net 上記の内容はこのファイル作成時にできうる限り正確を期したものですが、内容の不備に関してクロスボーは必ずし も責を負うものではありません。クロスボーは別途文書で具体的に明示された契約が無い限りハードウェア、その改造、ドライバを含むいかなるソフトウェアの使用、またはその結果に対し て責任や サポート/修正義務 を負いません。 Xmesh/Xserve/MoteView Software Copyright resides with Crossbow Technology, Inc. 2008 |
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