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| MoteView
1.2/1.4C/2.0F
クイックマニュアル このページはMote-Kit2400Jまたは購入時期が2007年3月以前の方がお読み下さい。 WSNキット, MPR2600J, SN24040Jなどで運用される方は刷新されたこちらの ページが簡潔化しています MoteViewの動作はMICAz/IRISが対象です。Telosb, Imote2, Cricketには適用されませんので御注意ください。 2007年3月以前にキットをご購 入された場合、プリインストールアプリソフトはSurge_Reliableとなっており動 作確認はMoteView1.2を使用 してください。その後アプリはご自身でXMesh (XMTS/XMDA)に(下記6★の方法で)変更されMoteView1.4C以 降を使用されることをお奨めします。またその際ハードウェアはバージョンCBに改造さ れることをお奨めします(MoteWorks2.0Fとサポート) 2007年4月以降に MOTE-KIT2400J, WSN, またはSN24040 をご購入された場合、プリインストールアプリソフトはXmesh(KIT2400Jの場合XMTS310*、SN24040の場合XMTS400*、 WSN-OEMの場合XMDA300*)であり MoteView1.4C以 降を使用してください。 SN24040の構成はMPR2600J+MTS400です。 *バージョンはHP(スリープモードなし)(MoteWorks2.0Fとサポート) KITでなくバラで購入された場合はアプリもIDも入ってませんので下記「6★」の作業から入る事になりますが、一応最初からお読み下さい。 (フルマニュアルはこちら) MoteViewをインストール時に Select Additional Tasks の画面では、自己判断できない場合は全部にチェックマーク入れることを推奨します。 この場合、複数のインストールが行われます。 |
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| 基
地局 - MOTE-KIT2400Jの場合: Mote(以下ノードもしくはMPR)は IDナンバー0を基地局としてMIB510(またはMIB520)に装着し MoteViewをインストールしたパソコンにつないでください。電池はつけないこと。 MICAのアンテナを逆立ちさせるには一旦外してからつけますが、 アンテナをねじらないように注意してください。 (MIB520は事前にパソコンにインストールしてください:その際できる大きい数字のCOMポートをMote通信に使用し、小さい数字のCOMポートを ノードに対するインストールに使用します。いずれもCOMポート番号が10以上にならないようにしてください) IDナンバー は 2400_0 などとステッカが貼られている最後の数字です。MIB510ではACアダプタから電源を供給しスイッチは常にOFFにしてください。基地局 のMPR2400J電源も必ずOFFにしてください。他のMICAはONにしてください。これでMOTE間の通信はすでに始まっています。 基地局 - WSNの場合: BU2400の内部は上 記で云うIDナンバー0のノードとMIB520が装着された状態になっていますので上の様にMIB520をPCにインストールす る手順をとってください。なおキットのBU2400にはXmeshBaseがプリインストールされています。 |
![]() MIB510 ↑
MIB520 (BU2400の内部はこうなっている)↓ ![]() ![]() |
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| MoteViewを起動します。 ● v1.2または1.4Bの場合 Window > Server Configuration > Table Nameで、 ● v1.4Cの場合 File > Connect > Connect to Database > Table Nameで、 ノードアプリ(XMTS310, XMTS400, またはSurge_results)を選択しConnectをクリック後 Apply をクリック。 次に 左から2番目のアイコン(緑が点灯している信号機のアイコン)をクリックし MIB510/MIB600を選択。 PCのCOMポートを選択。 Baudは57600。 XMesh Applicationは使用のノードアプリを選択してください。 Startをクリック。 MoteView1.4B以前のバージョンではDOS画面が出てXServeが吐き出すデータが次々と見えるはずですからその画面は閉じないこと。 1.4C以降はDOS画面は出ませんが、下部のServer Messages がそれに相当。 数分しても入らなければPCと基地局の通信エラー等が考えられます。DOS画面は閉じないこと。 ● v2.0Fの場合 File > Connect to WSN > ModeタブでAcquire Live Data とLocalを選択でNext Interface Board は使用中のもの(MIB510かMIB520) Serial Portは使用しているCOMポート BaudRateは57600 で Next Application Name は使用しているセンサボードを選択 (SN24040の場合は XMTS400) で Done いずれのバージョンも Liveのチェックを外すと基地局は中断します(その間もノードはセンサデータを送ろうとしています)。 |
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| MoteView画
面で: 1★Dataタブ:現在のセンサ値が見れます。ただしセンサ値は補正されていませんのでユーザー任意で勘案してください。単位(たとえば temp)を右クリックして工業単位・生データの切り替えが出来ます。生データでユーザーが換算することをお勧めします。 2★Chartタブ:Chartドロップダウンメニューでグラフが見れます(左側のNodeの□にxマークをいれてください)。グラフ上を右クリックで希 望 期間の表示ができます。Shiftキー+マウスドラッグするとその部分が拡大されます。(暫くするとリアルタイムグラフに戻ります)。 3★Topologyタブでノードを適当な位置にドラッグするとルーティングが見れます。右クリックVisualizationで分布表示を設定できま す。 右クリック Load Bitmap で地図や間取りのBMPを選択するとTopologyにオーバーレイができます。DataやTopologyはセンサパケット受信を以って 表示しますのでセンサボードがない単なる中継ノードは、XMTS400などI2Cでセンサデータを受けるタイプの場合は、Topologyに出てきません が、センサ付ノードにカーソルを置くと親ノード(Parent)が右側に表示されます。 4★ログデータを取り出すには File > Export でCSVまたはXML形式にエクスポートできます。 5★Surgeの場合電池が2.6Vくらいになるとセンサ値がドロップしますので、MoteView1.2で一旦動作確認されましたら、電圧が2.2Vく らいまで落ちても動作する別のXmeshアプリ(XMTS310など, MoteView1.4以降を使用のこと)に書き換えることをお勧 めします。(なおSurgeはサポート対象外です) 。 6★KITやSN24040でなくバラ買いされた場合(つまりプリインストールでない場合)は使用予定のセンサ基板に合致したXmeshアプリ (XMTS*.exe) を事前に各MPRに対してインストールしなければなりません。例えばMTS310を使用するには、 MTS310をMPR(MPR420やMPR2400J)に接続する前 に、そのMPR自体に対してXmeshアプリである XMTS310_無線周波数_HP.exe など を書き込みしてやる必要があります。つまりセンサ基板のドライバーアプリはMPRへ書き込みされ、その書き込み作業はセンサ基板をまだ装着していない MPR単体に対して行われます。書き込みにはMIB510かMIB520を使用しますが、BU2400Jを分解してMIB520を取り出すのは推奨されま せんのでMIBをお持ちでないかたはMIB510かMIB520の購入をご検討ください。(MPR2400Jで省電力モードLPの場合はここも 参考に。) 方法は下記のとおりです。 MoteViewによるデータ取得は中断してください(ツールバーの File > Connect > Connect to MIB510/MIB600でStopをクリック)。 MoteConfig-J をダウンロー ドし、 readmeに従ってインストールします。このソフトの起動でプログラムモードMoteConfigに入れます。必ず MoteConfig-Jを使用しないと誤動作することがあります。最初にSettingsメニューより正しいシリアルポートを選択してください (MIB520の場合はセンサネット運用時と同じポートとは限りませんので注意してください)。MPR現物は電池を外してMIB510やMIB520に装 着し Local Program > Selectボタンで\micazフォルダに あるXmeshアプリ(exeファイル)をMPRに書込みします。ここで謂う書込みとは上書きです。Xmeshアプリのexeファイル名はセンサ基板_周 波数_、(末尾の)HPとはスリープモードなしの動作、LPとはスリープモードがある省電力間欠動作のプログラムです。LPだとネットワーク形成に多少時 間がかかりますが電池が(設定にもよりますが) 何ヶ月も使えます。ひとつの ネットワークに違うXmeshアプリを混在させないでください。チャンネルやグループIDは皆同じであること。 基地局用MPR(BU2400Jも同様)にはXmeshBaseと書かれた(HPまたはLP対応の)exeをインストールしNodeIDは必ず0にしてく ださい。 RF Powerは315MHzの場合1を選択、2.4GHzの場合はデフォルト31のまま変更できません。 書き込み時に"Successful"と表示され るまで触らないこと。一旦書き込んだらMPRをMIBから外し センサ基板を装着して電池を入れて電源ONし使用してくだ さい。 7★MDA100/MTS300/MTS310をご使用の場合はそのハードウェアバージョンがCAかCBかを確認してください(バージョンを間違 えると温度データが来なかったりします)。MDA100は日本で販売しているものは殆どCBです。MTS300/310"CB"は 裏面のコネクタにジャ ンパ線があるか、基板にCBと書いてあります。CBの場合はMoteView1.4C 以降に同梱されているmicazフォルダで xmtsxxx"cb" と書いてあるXmeshアプリを使用してください。MDA100/MTS300/MTS310の省電力モード(LP)はCBでサポートされています。詳しくはここを参照してください。不明点はお手数ですが当社にご連絡ください。 8★MoteView1.2と1.4以降間ではXmeshアプリの互換性がありませんからMoteView1.2を使用するときは必ず MoteView1.2 に 同梱のノードアプリを使用してください。 なお別のXmeshアプリに入れ替えた場合はMoteView 初期設定のTable Name や XMesh Application もそのプログラムに合わせて選択してください。 9★MIB520ではプログラミング時のCOMポートはひとつ数字の小さいCOMポートになり ます。なお仮想COMポートはCOM10以下となるようWindowsのシステムで設定してください。 10★XOTAPにチェックマークを入れると、以後はノードに対して無線によるプログラム書き換えができますが、プログラミング時間は多少長くなります。 その場 合はMoteConfig-JでRemote Programmingタブを選択します。SLOTには違うプログラムを入れておき、あとで指定して起動できますので、1〜3のスロットに何をいれても構 いません(ただしSLOT 0 にはXOTAP(Golden)自体が入ります)。なおXOTAPは電圧低下によるエラーを回避するためにノードに新品の電池をお使いください。 ほかMoteViewにはたくさんの機能がありますのでHELPやマニュアルをお読みく ださい。 11★MoteViewの古いデータを消去するにはMoteViewと同時にインストールされた Reset Mote Databaseを実行します。(1.4C以降はReset Dataボタンで可能です) 古いバージョンのMoteViewでいずれも無い場合はこのcmdファイルとこのsqlファイルを \MoteViewのフォルダにコピーしcmdファイルを実行 してください(Surge以外をご使用の場 合はソースを下記のように書き換えてください)。
ご注意: - センサとはある物理現象を別の物理現象に変換する素子であり、それ自体が計測器ではありません。従いどのようなセンサでも個体差があります。当社マニュア ルや既存ソフトに掲載・適用されているセンサ特性はセンサの代表値であり目標の精度に近づけるためにはユーザーによる個別補正が推奨されます。 - 電池寿命 電池の放電は外気温やパケット数に左右されますので精度は保証できませんが、MTS310をHPで使用時はおよそ40-50mA,LP(省電 力モード)で数分に1回のパケットとした場合0.5mAとお考えください。街で買える比較的寿命の長い単三電池は富士フィルムのFR6、東芝/富士通 のギガエナジーや三洋エネループは次席くらいで、これらはオキシライドやアルカリより推奨されます。なお電池は個体差ばらつきが大きくメーカーは容量の保 証はしていないようです。 - サポートや センシングパケット頻度の細かい変更、ルーティングパケットの変更、電波状況の確認、基地局対ノードのデータ到来確認、メッシュネットワーク のカスタマイズなどには、MoteWorksをご検討ください。 日本では現在 [日本語マニュアル, MoteWorks2.0F] をCD化し年間日本語メールサポート付でMoteWorks MWJ200として販売しております。なおMoteWorks2.0Fには センサ値ヒストグラムやセンサ相関分布図などの機能が追加されたMoteView2.0Fがついています。 - 一旦MTS310やMTS400(SN24040)でご使用になられたら、任意のセンサを取り付けられる MDA300/MDA320などでご希望の システム構築の段階に入ってください。 -遠隔地からインターネット経由でセンサネットワークを監視するには、パソコンの遠隔操作シェアウェアを使う方法があります。 例:VNC -なお当社でもソフトのカスタマイズや専用ビューア開発などを請け負っております。 クロスボー株式会社 www.Sensor-Network.net 上記の内容はこのファイル作成時にできうる限り正確を期したものですが、内容の不備や精度に関してクロスボーは 必ずしも責を負うもの では ありません。クロスボーは別途文書で具体的に明示された契約が無い限りハードウェア、その改造、ドライバ、アプリを含むいかなるソフトウェアの使用、また はその結果に対して責任や サポート/修正義務 は負いません。 Xmesh/Xserve/MoteView Software Copyright resides with Crossbow Technology, Inc. 2007 |
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