• HOME

防水・ソーラーパネル・充電池で屋外で自律駆動可能なセンサノード

  1. 920MHz無線メッシュネットワークによる屋外データ収集
    見通し最長5km(実績値)の無線通信によりインフラのない屋外でも簡単にデータ収集が行えます。 マルチホップ機能により、直接通信できない無線端末も他の無線端末を経由して通信でき、広いエリアをカバーすることができます。
    無線ネットワークの状態をPCで確認できるネットワーク確認ツール(EasyManager)を使えば障害をすぐ発見できます。
  2. ソーラーパネル・充電池による自律駆動
    ソーラーパネルで日射がある時は発電し、充電池に電力を貯めます。夜間や曇天時には充電池によって駆動します。電源などのインフラがない場所でもお使いいただけます。
  3. 土壌水分、日射量、CO2などさまざまなセンサを接続・給電可能
    アナログ出力(電圧0-5V、電流4-20mA)、接点出力のセンサ、サーミスタなどを複数接続できます。標準では土壌水分センサ、日射計に対応し、CO2センサは内蔵しています。
    電源が必要なセンサにも給電可能ですのでセンサも含めた自律駆動が可能となっています。
ページトップヘ戻る

豊富な事例

  1. 事例:ビニールハウスモニタ
    ハウスみかんを栽培するビニールハウスでは温度が重要です。春先に換気扇の故障などによって高温状態が続くと樹木がダメージを受けてしまいます。これを防止するため温度を監視し異常があればメンテンナンス業者や農家様にメールなどで通知します。また燃料費の高騰も課題となっており、効率よく暖房を使うことも重要です。油量を計測することにより燃料費の削減にもつなげられます。
    機械学習エンジンJubatusを使ってのデータ解析にも取り組んでいます。
    プレスリリース
  2. 事例:水田モニタ(秋田県大潟村)
    稲作では水田の水位管理は重要です。一方で住居から水田が遠くはなれている場合、その状況を確認することは農家にとって大きな負担となります。屋外センサノードを使って水田の水位や水温を遠隔監視することでその負担を軽減できます。
    プレスリリース
  3. 事例:圃場環境モニタ
    灌水制御が品質に大きく関わる果実栽培では、土壌水分や気象を計測することによりそれまでの経験と勘に頼った栽培からより効率的な栽培へと移行する試みが行われています。
ページトップへ戻る

主な仕様(屋外マルチセンサノード)

項 目 内 容 備 考
型番 SP-0050 屋外マルチセンサノード
防水性能 IP66
動作環境 温度:-10〜60℃
湿度:0〜90%RH
結露なきこと
インタフェース 電圧(0-5V) x 5ch
電流(0-20mA) x 1ch
接点入力 x 1ch
サーミスタ x 1ch
接点出力 x 1
接点入力は無電圧a接点あるいはオープンコレクタ
接点出力はリレー接点出力、60V/1.0A
内蔵可能センサ CO2 測定範囲:0〜2000ppm
無線周波数 920MHz IEEE 802.15.4g
RF出力:20mW
端末間通信距離 最長5km(見通し実績値) ※環境に大きく依存しますので現場でご確認ください。
通信形態 マルチホップ・メッシュ 無線端末同士で経路を自動検出して中継します。
オプション 延長アンテナ(防水) 作物を避けてアンテナだけ高い位置に設置する場合などにお使いいただけます。


ページトップへ戻る